NEWS

2017.02.20

講堂朝礼

  • 平成29年2月14日

小さなことからエコを考える。

日本航空 株式会社 ボーイング787の副操縦士の方から、上空1万メートルから見た地球環境の変化やJALが実践している環境への取り組みをお話しいただきました。機械技術的な面だけでなく、乗務員や乗客の小さな行為も、地球環境保護の第一歩につながることを学びました。

 alt=