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お昼休みの校庭では、児童たちが元気いっぱいに駆け回っています。

さて、各地でデング熱の感染が相次いで確認されており、感染拡大が心配されています。

そのような状況をふまえ、川村小学校では、校内各所に蚊の忌避剤等を設置し、水たまりなどの蚊幼虫の発生源を作らないように注意を払っています。

また、校外学習先について、例えば２年生は小金井公園から子ども未来創造館へ変更するなど、児童の安全を第一に考え、時と場合に応じての対応を心がけています。