建学の精神・教育目標

建学の精神

教育目標

小学校時代の6年間は、人間形成の基礎となるとても重要な時期です。
川村小学校では、「感謝の心」を大切にした「心の教育」に重点をおき、数多くの生きた体験を通して、人間味にあふれた発想で主体的に行動する力を身につけます。これからの社会に必要不可欠な「英語教育」「情報教育」に加え、学齢に応じたきめ細やかな学習で、自ら学び自ら考える力をきたえ、時と場合に応じた聡明な判断力と行動力を持ち合わせた、時代を支える女性の育成を目指します。

き生きとした子
(やさしい心)
やかな子
(じょうぶな体)
ら学び自ら考える子
(かしこい頭)

教育目標達成に向けた取り組み

一人ひとりが輝く学校

一人ひとりの思いに寄り添い、個性を大切にそれぞれの違いを見つめて接するよう、心がけています。日々の出会い、生活しながら生きる手応えを感じられる場所として、児童全員がそれぞれに輝く学校になるよう努めていきます。

一人ひとりが輝く学校

一人ひとりの思いに寄り添い、個性を大切にそれぞれの違いを見つめて接するよう、心がけています。日々の出会い、生活しながら生きる手応えを感じられる場所として、児童全員がそれぞれに輝く学校になるよう努めていきます。

笑顔が光る学校

「ありがとう」の言葉と気持ちを大切にし、その気持ちを言葉として伝えることや、目を見て話すことで、心と心が結びつくという人間関係の基礎を築きます。日々の挨拶を大事にし、笑顔が光る学校になるよう努めていきます。

笑顔が光る学校

「ありがとう」の言葉と気持ちを大切にし、その気持ちを言葉として伝えることや、目を見て話すことで、心と心が結びつくという人間関係の基礎を築きます。日々の挨拶を大事にし、笑顔が光る学校になるよう努めていきます。

やさしい心を育む学校

通学班等での縦のつながりを大切にし、安心して生活できるように心がけ、上級生と下級生との思いやりを大事にしながら、一人ひとりのやさしい心を育む学校となるよう努めています。

やさしい心を育む学校

通学班等での縦のつながりを大切にし、安心して生活できるように心がけ、上級生と下級生との思いやりを大事にしながら、一人ひとりのやさしい心を育む学校となるよう努めています。

自ら学ぶ力を伸ばす学校

学習の基礎基本を大切にし、授業では、考える力をつけていく工夫を心がけています。学ぶことの楽しさを感じながら、自ら学ぶ力を伸ばす学校となるよう努めています。

自ら学ぶ力を伸ばす学校

学習の基礎基本を大切にし、授業では、考える力をつけていく工夫を心がけています。学ぶことの楽しさを感じながら、自ら学ぶ力を伸ばす学校となるよう努めています。