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2021.02.05

華道クラブ

今日の活動では、「基本立真型・盛花」といういけばなの基本のいけ方を教わりました。真(しん)、副(そえ)、控(ひかえ)と呼ばれる3本の枝が基本になっています。
花材は、スプレーマムと春の訪れを感じさせてくれる「あおもじ」です。同じ花材でも、枝ぶりやいけ方によって雰囲気が全く違ってきます。それでも、真・副・控という基本の形を大切にお花をいけていました。